ミュージカルは終わらない Musicals won't be over.

ミューオタるんによる純粋なミュージカルブログ

『壁抜け男』2016.10.1.so

f:id:urara1989:20170128235918j:image

劇団四季のフレンチミュージカル『壁抜け男』初観劇です♡

『壁抜け男』とは

1943年のマルセル・エルメ原作の同名の短編小説をもとにしたミュージカル。パリ初演は1997年。

キャスト

デュティユル  飯田洋輔

イザベル  鳥原ゆきみ

部長         高井治

八百屋      はにべあゆみ

医師          明戸信吾

感想

コミカルでやりたい放題の主人公に終始笑わせられましたが、最後にはほろりとさせられました。

まさにビターチョコレートのよう。

作曲が『シェルブールの雨傘』などで名高いミシェル・ルグランならではの流れるような旋律。

ただ、フランス語のために作られた曲を日本語で歌っているせいか、息継ぎが難しくとても苦しそうに聞こえました。

この曲を歌いこなしている役者さん流石です!

ある日突然壁を抜けられるようになる男の話なのですが、とにかく奇妙奇天烈なスタートですが、まぁ彼やりたい放題です!笑

壁を抜けられるという能力を手に入れてから、主人公自身が少しずつ変わっていくんです。

主人公の変化が周りや社会にも影響していって…

また時間が経って、見直したい作品です。

 

ミュージカル観劇遍歴

以前の観劇遍歴はこちらをご覧ください。

あ行

『嵐の中の子どもたち』2017. 7.23. so

『アラジン』2017.1.31.so

『エルコスの祈り』2017.3.26.so

か行

『壁抜け男』2016.10.1.so

『ガンバの大冒険』2017. 8. 6.so

さ行

た行

な行

『ノートルダムの鐘』2017.2.11.so

は行

『パレード』2017.5.18. so

『ビューティフル』2017. 7.27 so

ま行

や行

ら行

『レント』2017. 7. 3. so

わ行

『レポ!(2008)』Repo! The Genetic Opera

f:id:urara1989:20170129104109j:image
『レポ!』とは

2008年のロックミュージカル映画
原作は、ダーレン・スミスとテランス・ズダニッチの創った演劇。
異色のキャスト陣、又日本ではXJAPANのYOSHIKIが音楽プロデューサーを務めることで話題となりました。
ロッキー・ホラー・ショー』の再演という呼び声も高いです。


あらすじ
2056年、臓器不全がパンデミックに発生する。
科学者たちは臓器狩りの計画を打ち出し、
それにより臓器移植をビジネスとする大バイオテック企業「ジーン社」が出現した。
ジーン社への臓器代金の支払いが滞った者に対しては、
「レポマン」と呼ばれる回収人が臓器回収することが日常化していた。
そんな世界で、極めて稀な血液病を患う17歳の少女、シャイロは、
父・ネイサンによって家の中で外界から固く守られていた。
シャイロは家から出て、外の世界に触れたい気持ちを抑えるのにもがき苦しんでいたが、
父も自らの職業である「レポマン」としての次の標的に苦悩していた。
その標的とは盲目の女性オペラ歌手ブラインド・マグ。
彼女は死んだシャイロの母マーニの親友であったのだ。
一方、ジーン社の社長であるロッティとその子供たちからなるラルゴ家は、
死にゆくロッティの社長の座を巡って、残された3人の兄弟間で骨肉の争いが繰り広げられていた。

スタッフ・キャスト

春に、渋谷のシネマライズで観ました。

オペラ座の怪人』の初代クリスティーヌであるサラ・ブライトマンが出演しているかと思えば、

お騒がせセレブ、パリス・ヒルトンが出演していたりと、異色のキャストが目を引きます。

キャストとか、音楽とか、独特なビジュアルアートが目立って、

ストーリーは、議論されない感じがあるのですが。。。

ストーリーの方ですが、私にとってはとても興味深いものでした。

現在、臓器移植に関する議論は盛んにされていますが、

特に重要なものとして倫理観の問題がありますよね。

もしも、近未来に、臓器に金銭が絡み、それに伴う裏ビジネスが蔓延る、、、

というオゾマシイ世の中になってしまったら…

パンデミックに広がる臓器不全という、極限の世界で、社会は、人間の倫理観は、どうなるのか。

まぁ、こんなことはありえないけれど、演劇の題材としてはとてもおもしろいと思いました。

 

カルト色全開の映画の上に、『スウィーニー・トッド』をはるかに上回るグロテスクさ満載なので、

これからご覧になられる方は、ぜひ心臓を強くして(笑)、心してご覧ください。

私は、非常に心臓が弱かったので(笑)、途中で気持ち悪くなって、しばらく退出していましたm(_ _ )m

カルト映画が好きな人は、堪らないと思いますよ。。。

私はもう十分かなと思いますけど(^^;

『マンマ・ミーア!(2008)』Mamma Mia!

f:id:urara1989:20170129104214j:image
マンマ・ミーア!』とは

1999年ロンドン初演のミュージカルを映画化したもの。
楽曲は、ABBA(アバ)によって発表されたものを使用しています。
このように、もともとある曲を使ってつくられたミュージカルを「ジュークボックス・ミュージカル」や「カタログ・ミュージカル」と言いますが、この作品はその成功作として有名です。
ちなみに、「マンマ・ミーア!」という言葉の意味は、「おや、まあ!」という驚きを表わすものです。

あらすじ
エーゲ海に浮かぶ孤島で小さなホテルを経営するドナ。
彼女が女手一つで育てた愛娘・ソフィは、まもなくスカイと結婚式を挙げる。
ソフィは、自分の本当の父親が誰なのか知らなかった。
バージン・ロードを父親にエスコートしてもらうために、父親探しを始める。
ドナの昔の日記から父親候補を3人絞り出し、ドナには秘密で母親名義で結婚式への招待状を出すことに。。。

キャスト・スタッフ

監督…フィリダ・ロイド

ドナ・シェリダンメリル・ストリープ
ソフィ・シェリダンアマンダ・セイフライド
ロージー…ジュリー・ウォルターズ
ターニャ…クリスティーン・バランスキー
サム…ピアース・ブロスナン
ハリー…コリン・ファース
ビル…ステラン・スカルスガイド
スカイ…ドミニク・クーパー

感想

映画館で観ました。
ロンドンキャスト盤はi Podに入っているけれど、
まだ舞台は観ていないので、舞台と映画の比較はできませんでしたが、
率直な感想として、とても楽しめましたo(^^)o

舞台の映画化だと、楽曲が削除されて、代わりに芝居の量が増えるんですが、
この『マンマ・ミーア!』はそういったことがなく、終始ずーっと歌い続けている印象を受けました。
削除された楽曲でも、instrumentalでところどころに流れていました。

歌は、前奏があまりなくて、突然バンッ!と始まる感じが多かったです。
時間短縮の関係上、仕方なかったかもしれないけれど、少し違和感がありました。

ダンス・シーンも、多かったですね。
すごくミュージカル色が強くて、私はかなりハッピーだったけれど、
ミュージカル苦手の人は引いちゃうだろうな~、という場面も正直いくつかありました。

キャストについて。
個人的には、ドナのストリープさんが案外いい印象を受けました。
前に心配していた、『プラダを着た悪魔』の怖い編集長のおばさまのイメージが吹っ飛んで、
すっかり良いお母さんドナに。
歌も意外と歌えて、ドナ&ダイナモスのシーンでもノリノリで踊っていました。
さすが、女優さんですね。


アバのファンの方はもちろんだけれど、
私のように、このミュージカルでアバの素晴らしさを知る人も多いだろうなぁ、と思います。
奇跡的にストーリーと楽曲が一体化した、素敵なジュークボックス・ミュージカルなので、
多くの人に観てもらいたいです(^^)

『ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢(2008)』Every Little Step

f:id:urara1989:20170129104432j:image
ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢』とは

この映画は、2006年にブロードウェイでリバイバル(再演)された『コーラスライン A Chorus Line』のオーディションの模様を、ドキュメンタリーにしたものです。
(残念ながら、この再演版は、2008年8月にクローズしました。)
「ふ~ん、そうなの。」という感じですが、この、ブロードウェイのオーディション風景を公にすることって、本当に珍しいことなんです。
現地では、組合組織がとても強い力を持っていて、こういった裏側を見せるためには、そういった組合の許可を得なければならなかったりと、いろいろと難しい。
だから、今まで、ブロードウェイの裏側を撮影した映像は、皆無に近いんじゃないかと思います。
そういった意味で、この映画は貴重です。

しかも、これは、『コーラスライン』のオーディション風景。
初演時は、約15年もロングランした、もはや伝説的な作品。
コーラスライン』のストーリーは、ご存知の方が多いと思いますが、まさに、ブロードウェイのミュージカルのアンサンブルのオーディション、そのもの。
だから、この映画は、“実録コーラスライン”とも言えるかと思います。

さらに、この『コーラスライン』の初演版で演出・振付・脚本を手がけた、マイケル・ベネットの、肉声を録音した大変貴重な資料が、ところどころ流れます。
残念ながら、マイケル・ベネットは、87年にエイズにより亡くなっていますが、その他の初演版に携わった人々たちが、今回の再演版をスタッフとして支えています。
彼らが、生前のベネットを偲びながら、『コーラスライン』が出来上がるまでの数々のエピソードを語っているのも、本当に興味深いです。

また、このオーディションでは、応募総数3000人の中から、19人が選抜されるのですが、その中に、日本人女性がいます。
高良結香さんという方で、『マンマ・ミーア!』や『フラワー・ドラム・ソング』などにも出演されたことがある方です。
日本人が出ているというだけで、ブロードウェイに興味のない方でも、親近感をもって観られるんじゃないかと思います。

感想

冒頭の「The Music and the Mirror」の前奏が流れてきた時点で、涙が流れてきました。
ずっと楽しみに待っていたので、「やっと観られているんだ!」という喜びなのか、どうなのかは、わかりませんが、涙が止まらなくて困りましたwww

その後の90分は、あっという間に過ぎました。

個人的には、もうブロードウェイが大大大好きなので、
(ブロードウェイというtheater districtという空間が、ブロードウェイの雰囲気が、ブロードウェイの有り様が、大好きなので、)
ブロードウェイの街並みが少しでも観られたら、もう幸せ♡なんですけどねw

ひとつビックリしたのは、初演でコニ―・ウォンを演じていたバイヨーク・リーが、再演版では演出・振付担当なんですが…
ルックス(体型とか)はかなり変わっているのですが、声だけは初演版のCDと怖いくらいに同じだったということ!
人の声って、年齢を重ねてもあまり変化しないんですね!!
あ、全然作品と関係ないですね(^^;

総じて言うと、すごく楽しめて、すごく感動しました。
ある程度ネタばれを許してもらえれば、ベテランが無名の新人に敗れたり、親友と同じ席を競ったり、あともう少しで自分の物になる役を代役に最後の最後に奪われたり。
そういう最も高いクラスでのサバイバルが、繰り広げられます。
厳しいですよね。
でも、お互いにお互いの実力を認め合って、ハグし合う場面も多くありました。
自分との戦いをやっているんだなぁと感じる場面でした。

映画ファンの方だと、画質が悪い、と思われる部分もあるかとは思いますが、それを上回る充実した内容なので、私は大大大満足でしたよ。

ちょうど今の時期(11月~12月ころ)って、ブロードウェイではオーディションが盛んに行われるシーズンなんだそうです。
この映像は一昨年のものですが、現在もブロードウェイで戦っている人たちに思いをはせて、ぜひぜひ多くの人に、この映画を観てもらいたいです。

『アクロス・ザ・ユニバース(2007)』Across the Universe

f:id:urara1989:20170129104539j:image
感想

1.ビートルズの曲が、生々しく蘇っている!
 この作品を観て、一番強く感じたのは、ビートルズによる既成の曲が、物語の最中に登場人物たちが歌うことで、新たな輝きを放っているということ。
 ビートルズが歌っている時、歌は聴いている人それぞれの中で、様々な解釈をされている。
 けれど、ミュージカルでは、物語に歌が拘束される。
 だから、今までの自分のなかで受け取っていた歌詞とはちがった側面を堪能できて、すごく楽しかったです。
 また、歌をよりリアルに感じられました。
 なかなか上手く表現できないので、実際映画館で観て体感してください。

2.役者たちの歌い方が、ナチュラル
 歌い方がナチュラル、というか、歌いだしが全然不自然じゃない。
 とってつけたような、ミュージカル嫌いを誘発しているような、“わざと感”がないんです!
 「ミュージカルって、何で急に歌いだすの?」っていうタモリさんでも、NGは出さないんじゃないかな。
 感情が高まって、仕方なく歌うっていうか。
 あと、全体的に曲の速度を遅くして歌っているので、より感情がはいっているように聴こえたのかもしれません。
 そしてなにより、みなさん、歌がお上手で、役のイメージに声がピッタリです(^^)
 だから、ジュードとかルーシーとか、いかにも!な名前設定も、許してしまうw
 あと、ダンスも違和感無く溶け込んでいました。

3.リアルな世界とおとぎの国
 NYから、途中で、不思議なバスで、異空間に行くんです。
 そこで、よくわからない青い何とか星人みたいなのとか、でかいカボチャみたいなのが出てきて、サーカス的なショーが始まるんですけど。
 これなんなの?とか思っている暇もなく、終わったんですが、たぶん深く考えない方がいいですね(^^;

4.印象的な場面
 まず、「With A Little Help From My Friends」を歌うシーン。
 ダンス、と呼んでいいのかわからないけれど、ソファの上で飛び跳ねたり、階段の手すりを滑り下りたり…
 友情っていいな~って思っちゃいましたw
 クスリやってるのは、いかがなものかと思いましたけど。
 
 次に、ルーシーの兄マックスが、入隊する時の身体検査の場面。
 すごく面白かったんです。
 もう一回じっくり観たいなぁ。

 あと、おきまりですが、最後の「All You Need Is Love」は、ちゃっかりのせられました。
 よくあるパターンとか言われちゃうかもしれないけど、とにかく素敵♪


パンフレットを読んでいたら、PUFFYのコメントに、
「ミュージカル…正直見たことなかったので、ためらいつつ見始めました。やばいっ!すごい面白い!こんな食わず嫌いな発想を持ってた自分のバカっ。(以下略)」

やったぜ、ジュリーさん!って感じです(´∀`)
すごいなぁ、ジュリーさん。
本当に尊敬する。

『ヘアスプレー(2007)』Hairspray

f:id:urara1989:20170129104647j:image
『ヘアスプレー』とは

2007年のミュージカル映画
2002年初演、2003年のトニー賞最多受賞のブロードウェイ・ミュージカルを映画化したもの。
この舞台の原作は、同名の1988年のカルト映画。
暗めのカルト映画を、楽しい音楽とダンスを散りばめて極めて明るいタッチに仕上げているところが、素晴らしい点のひとつ。
主演は、今作で映画デビューを飾ったシンデレラ・ガール、ニッキー・ブロンスキーちゃん。
相手役のザック・エフロンは、『ハイ・スクール・ミュージカル』と今作のヒットで、アイドル路線まっしぐら、といったところ。
20代には二枚目俳優として有名だった、ジョン・トラヴォルタが女装して、ヒロインの母親役を演じているのも、見もの。
舞台版の「Mama,I'm a Big Girl Now」は、「トレーシーとアンバーが同じ悩みを抱えているのはおかしい」という監督の意向で、カットされている。
スタッフは映画『シカゴ』の制作を手がけたチームで、クイーン・ラティファは『シカゴ』にも出演しています。


あらすじ
62年、人種差別が根強く、白人と黒人がともにテレビに出演することも許されていなかった頃のボルチモアが舞台。
トレーシーは、ダンスとおしゃれを愛する、ふくよかな体型の女子高生。
ローカルのダンス番組「コーニー・コリンズ・ショー」に出演するリンクは憧れの存在であり、番組に一緒に出演することが彼女の夢だった。
ある時、その番組の出演オーディションに、トレーシーは学校をさぼって受験する。
一度は不合格になるも、ダンスの実力が認められ、番組のレギュラー・メンバーとなり、番組主催のミスコンテストであるミス・ヘアスプレーの候補に挙がる。
しかし、番組を取り仕切るヴェルマは、娘のアンバーにミス・ヘアスプレーを取らせたいため、トレーシーをよく思わない。
そんな折、月一度の黒人が出演できる番組が取りやめになることが決まり、トレーシーは抗議デモを発案する。
しかし、白人が黒人の抗議デモに参加することを世間は許さなかった。。。

キャスト・スタッフ

監督…アダム・シャンクマン

トレーシー・ターンブラッド…ニッキー・ブロンスキー
エドナ・ターンブラッド…ジョン・トラヴォルタ
ウィルバー・ターンブラッド…クリストファー・ウォーケン
ヴェルマ・フォン・タッスル…ミシェル・ファイファー
モーターマウス・メイベル…クイーン・ラティファ
リンク・ラーキン…ザック・エフロン
ペニー・ピングルトン…アマンダ・バインズ
スィーウィード…イライジャ・ケリー
コーニー・コリンズ…ジェームズ・マースデン
アンバー・フォン・タッスル…ブリタニー・スノウ

感想

この作品は、公開初日の朝一に、まだガラガラの映画館で観ました。
内容をよく知らずに観はじめたので、今でもあの時観たオープニングの「Good Morning,Baltimore」を聴いた時の感動は、強烈に覚えています(笑)。
その後、ブロードウェイでも観劇しました。

まず、音楽がノリノリで、印象的な楽曲が多いです。
好きな曲はたくさんあるんですけれど、やっぱりオープニングの「Good Morning,Baltimore」。
それに、「I Can Hear the Bell」、四重唱の「Without Love」…挙げればキリがないですね。
ミュージカル的に秀逸なのは、「Timeless to Me」。
言葉遊びが楽しいし、よく上手くまとめられているなぁと思います。

舞台版との比較をすると、アマンダ・バインズ演じるペニー。
舞台版のペニーは、普段メガネっ子の真面目ちゃんキャラなんです。
なので、フィナーレでメガネを取り、セクシーな衣装に着替えると、客席から歓声が上がるんですが、
アマンダちゃんは、最初から可愛らしいので(?)、最後着替えても、それほどの感動は無かったですね。


このミュージカルは、シンデレラ物語であるのと同時に、マイノリティへの差別を描いた作品。
ブロードウェイでの公演は、今年2009年1月4日に終わりましたが、
6年以上もロングランできた一因は、観客が、今日存在する種々の差別を、この作品のなかに見るからなのかもしれませんよね。

この映画を観て、「現実そんな上手くいかないよ」という意見を持たれるのは、ごもっとも!
だからこそ、この作品の意味があると思うんです!!
何も深く考えずに、楽しい音楽に身をゆだねれば、もうそれだけで十分楽しめる作品だと思います。F