ミュージカルは終わらない Musicals won't be over.

ミューオタるんによる純粋なミュージカルブログ

『嵐の中の子どもたち』2017.7.23.15:00 @自由劇場

『嵐の中の子どもたち』とは

劇団四季オリジナルのファミリーミュージカル。

原作は、『ヒルズ・エンド』と『子どもだけの町』の2つの小説。

DVD化済み。

キャスト

ボブ  田邊祐真

ケン  政所和行

教授  山本道

フローラ  三代川柚姫

ビッキー  志賀ひかる

校長先生  菅本烈子

感想

この作品を観るのは初めてでした。

2つの小説を組み合わせてつくられている作品だけに、要素が盛りだくさんという印象を受けました。

一幕は、見栄のために嘘をつく後ろめたさ。

二幕は、仲間と協力する心。

ファミリーミュージカルらしい道徳的な内容でした。

大人たちがいない特殊な状況で、子どもたちは予想外の事態に戸惑いながらも冷静に対応します。

群舞が多く、鮮やかな衣装と大きいパーツの多い舞台美術で見ごたえがありました。

そして、ファミリーミュージカルではおなじみのSing-alongの「すてきな仲間」を、仲裁したビッキーが歌う場面では涙が止まりませんでした。

君と僕  手と手をとれば

すてきな仲間の  やさしいぬくもり

聞こえてくる  君のこころの声が

ほらね、僕らは仲間  どんなときでも

かよいあう心  信じあおう

愛で結ばれた仲間  大切にしようよ