ミュージカルは終わらない Musicals won't be over.

ミューオタるんによる純粋なミュージカルブログ

『壁抜け男』2016.10.1.so

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劇団四季のフレンチミュージカル『壁抜け男』初観劇です♡

『壁抜け男』とは

1943年のマルセル・エルメ原作の同名の短編小説をもとにしたミュージカル。パリ初演は1997年。

キャスト

デュティユル  飯田洋輔

イザベル  鳥原ゆきみ

部長         高井治

八百屋      はにべあゆみ

医師          明戸信吾

感想

コミカルでやりたい放題の主人公に終始笑わせられましたが、最後にはほろりとさせられました。

まさにビターチョコレートのよう。

作曲が『シェルブールの雨傘』などで名高いミシェル・ルグランならではの流れるような旋律。

ただ、フランス語のために作られた曲を日本語で歌っているせいか、息継ぎが難しくとても苦しそうに聞こえました。

この曲を歌いこなしている役者さん流石です!

ある日突然壁を抜けられるようになる男の話なのですが、とにかく奇妙奇天烈なスタートですが、まぁ彼やりたい放題です!笑

壁を抜けられるという能力を手に入れてから、主人公自身が少しずつ変わっていくんです。

主人公の変化が周りや社会にも影響していって…

また時間が経って、見直したい作品です。