嬉しかったのは、2006年リバイバルされた『コーラスライン』に出演していた女優さんがヴェルマ役を演じていたこと。
彼女は、私はBWで『コーラスライン』を観た時のシーラ役で、なぜかとても印象に残っていたのです。
その後、そのオーディションを扱った『ブロードウェイにかける夢』にも出演していたし、
9月のBroadway on Broadwayでも出演していたのですが、まさか再び舞台で会えるとは。
実は、彼女は映画版の『シカゴ』にも出演しているのです。
Cell Block Tangoのうちの一人を演じている黒人さんです。
彼女は、私はBWで『コーラスライン』を観た時のシーラ役で、なぜかとても印象に残っていたのです。
その後、そのオーディションを扱った『ブロードウェイにかける夢』にも出演していたし、
9月のBroadway on Broadwayでも出演していたのですが、まさか再び舞台で会えるとは。
実は、彼女は映画版の『シカゴ』にも出演しているのです。
Cell Block Tangoのうちの一人を演じている黒人さんです。
また、メアリー・サンシャインが個人的に驚きでした。
メアリー・サンシャインは、女性新聞記者で、法廷でいきなりカミングアウトしちゃう役ですが、
最初見た時、本当に女性としか見えなかったんですね。
声にしても、全然男性っぽくなくて。
メアリー・サンシャインは、女性新聞記者で、法廷でいきなりカミングアウトしちゃう役ですが、
最初見た時、本当に女性としか見えなかったんですね。
声にしても、全然男性っぽくなくて。
また、一緒に行ったお友達は映画のできる前にBWで『シカゴ』を観ていて、
その時と比較すると、ロキシーが映画の中のロキシー像に近くなっている気がする、とのこと。
時代とともに、キャラクターのイメージも変わるんでしょうか。
その時と比較すると、ロキシーが映画の中のロキシー像に近くなっている気がする、とのこと。
時代とともに、キャラクターのイメージも変わるんでしょうか。
『シカゴ』は、今でも大好きな作品のひとつですが、特にハマっていた時は毎日CDを聴いていたくらい。
NYで観ると、なんとなくアポロ・シアターのショーみたいな雰囲気がして、また良かったです。
当たり前ですが、本当に本当に素晴らしいものでした。
ビリーの「both reach for the gun」で声をすごい長さ伸ばしていましたし。
短いですが、これ以上、特に言うことなしの、とにかく素敵なショーでした。
NYで観ると、なんとなくアポロ・シアターのショーみたいな雰囲気がして、また良かったです。
当たり前ですが、本当に本当に素晴らしいものでした。
ビリーの「both reach for the gun」で声をすごい長さ伸ばしていましたし。
短いですが、これ以上、特に言うことなしの、とにかく素敵なショーでした。