
『The Curious Case of Benjamin Button』とは
2024年ウエストエンドで初演されたミュージカル。
原作は1922年のF・スコット・フィッツジェラルド。
作詞はJethro ComptonとDarren Clark、作曲はDarren Clark、脚本はJethro Compton。
演出はJethro Compton。
オリヴィエ賞では新作ミュージカル賞、主演男優賞を受賞した。

あらすじ
老人の姿で生まれたベンジャミン・バトンは、年を経るごとに若返っていく。
孤独感を覚えながら生きていくベンジャミンだったが、ある女性デイジーに出会い、愛を知る。



キャスト
Benjamin Button Benedict Salter
Elowen Keene Clare Foster
※当日の正確なキャスト表を紛失したため、誤っている可能性があります。申し訳ありません。

感想
ロンドンで観た感想を簡単に記録しておこうと思います。
記憶として残っているのは、楽器演奏をしながら形態変化し、一人多役を演じ分ける見事なアンサンブル。
タイトルロールとそのパートナー以外の役柄は、アンサンブルが演じ分けていました。
荒廃した港町のような舞台装置を背景に物語は展開していきました。
作品賞を受賞しましたが、音楽的な派手さはなく、ロンドンらしい作品でブロードウェイにトランスファーすることはないでしょう。