
『Elf』とは
2010年にブロードウェイで初演されたミュージカル。
2003年の同名映画をもとにしている。
作曲はMatthew Sklar、作詞はChad Beguelin、脚本はBob MartinとThomas Meehan。
今回は2024年のブロードウェイ再演を観劇した。
演出はPhilip WM. McKinley。

あらすじ
孤児院でサンタの袋に紛れ込んでしまった人間の子Buddyは、エルフに育てられた。
30歳を迎えたBuddyは実夫Walterに会うためにニューヨークを訪れる。
Walterは出版社で忙しく働き、妻のEmilyと息子Michaelと暮らしている。
Buddyは実の子であると申し出るもののWalterは信じようとしなかったが、遺伝子検査で実の親子とわかり渋々引き受ける。
また、BuddyはメイシーズでJovieと出会い、恋に落ち、デートの約束をする。
キャスト
Buddy Grey Henson
Jovie Kayla Davion
Emily Hobbs Corinne C. Broadbent
Walter Hobbs Michael Hayden
Santa/Mr. Greenway Sean Astin
Deb Jennifer Sánchez
Store Manager/Hot Dog Vendor DeMarius R. Copes
Micael Hobbs Kai Edgar

感想
今回の遠征で観劇する最後の演目はミュージカル『Elf』でした。この作品を観劇するのは初めて。作詞・作曲コンビは『The Prom』と同じなんですね。週末でシーズンということもあり、劇場は家族連れで溢れていました。このカンパニーを率いるのはGrey Henson。『Mean Girls』のオリジナル・ブロードウェイ・キャストで、最近では『Shucked』に出演していました。またNetflix『Stranger Things』などでお馴染みのSean Astinもサンタ役としてがんばっていました。
▼プレビュー公演の様子
▼開演前

TKTSで買う予定だったのですが、シーズンということもあり割引チケットは販売されず、劇場で正規価格で購入しました。メザニンのセンター後方で、170ドル程度。
家族愛や恋、クリスマス・スピリットが描かれ、心温まる物語に、いくつものキャッチーな音楽とダンスが散りばめられ、ファミリー・フレンドリーなミュージカルで楽しむことができました。
▼「The Story of Buddy The Elf」
▼「Sparklejollywinklejingley」
ラストでサンタが空を飛ぶシーンがありました。
▼「There Is a Santa Claus/A Christmas Song」