
『Oh, Mary!』とは
2024年にオフブロードウェイ、ブロードウェイで初演された、Cole Escolaによるプレイ。
エイブラハム・リンカーンの妻として知られるメアリー・トッド・リンカーンをモデルにしているが、史実とは大きく異なり、コメディ・タッチで描かれている。
タイトルはメアリー・トッド・リンカーンのMaryと、ゲイを表す隠語であるMaryの掛け言葉となっている。
今回はブロードウェイ公演を観劇した。
1幕構成。
演出はSam Pinkleton。

あらすじ
メアリー・トッド・リンカーンは人目を忍んで禁じられている酒を楽しむが、夫のエイブラハムに見つかってしまう。
戦争で酒を楽しんでいるどころではないと夫に叱られるが、メアリーは全くそんなことに気を留めていない様子で、いつかキャバレーの舞台に立つことを夢見ている。
一方、エイブラハムは男性に色目を使ってしまうことを密かに自覚していたが、そんな意識を懸命に抑えている。
暇を持て余すメアリーに夫は趣味に勤しむよう勧め、メアリーは演技のレッスンを受け始め、演技の先生と恋に落ちる。

キャスト
Mary Todd Lincoln Cole Escola
Mary's Husband Conrad Ricamora
Mary's Teacher James Scully
Mary's Chaperone/Bill Bianca Leigh
Mary's Husband's Assistant/Kyle Tony Macht
感想
9月に初めて観て、あまりに面白かったので、もう1回観ることにしました。貴重な木曜17時枠で観劇。
▼9月に観劇した時の記事はこちら
▼本作に関する報道
ほとんどの席が200ドル以上と高めの設定ですが、オーケストラ席の最後列あたりはまだ100ドル台の席があるので、そこを狙って事前にオンラインで押さえておきました。
▼開演前

前回と同じキャストでしたが、もはやこのオリジナル・キャスト以外のキャスティングが想像できません。今回も大いに笑わせてもらいました。
▼カーテンコール後
