ミュージカルは終わらない Musicals won't be over.

舞台ミュージカルを中心とした、ミュージカル映画、演劇、オペラに関するブログ

ラ・アルプ1月号(2009)を読んで

ちょっと遅れてしまいましたが。

今年最初のアルプです。

今月の表紙は『キャッツ』でした↓

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オペラ座の怪人』5月17日閉幕

寂しいな・・・ファントムに会いに大阪まで行こうか、迷うけれど、多分行けないと思います。
なんだか『オペラ座』は劇団四季の代名詞みたいな印象があったのですが。。。


またまた、LKがテレビ出演

1月16日放送予定のテレビ朝日系の『ギョーテック』という番組内で、四季の『ライオンキング』が扱われるらしいです。
ひとまず、予定が入らなければチェックしてみまーす。


『春めざ』に寄せられる声

ブロードウェイで、既に『春のめざめ』を観た方のコメントが掲載されていました。
(ブロードウェイでの公演はつい先日(たしか4日に)閉幕してしまったので、もう観られない。)

先日、『RENT』を観てとても感動したんだけれど、
それは、何か心に「ガツン!」ときたからなんです。
その「ガツン!」っていうのが、ロック・ミュージカルの醍醐味なのかな、とこの文を読んで思いました。
『RENT』も『ヘドウィグ・アンド・アングリー・インチ』も、この『春のめざめ』も、
登場人物は心で何かと葛藤していて、その溢れた思いが叫びの歌になって、心揺さぶられますよね。
その「ガツン!」という感覚を味わいたくて、4月の『春のめざめ』の観劇を、私は心待ちにしています。


アンの楽屋

吉沢さんが…吉沢さんが……なんでこんなに可愛らしいんだろう(?~?)
そして、なんでこんなに若くみえるんだろう(?~?)?
(いつも抱く疑問)


熊本亜記さん

ナラの熊本さんを観たことがあったのですが、
バレエを小さい頃からやっていて、普通にオーディションに通った方だと思っていたので、意外でした。
俳優を目指してはいないけれど、こういった話は、一般人の私も、とても勇気づけられます。