ちょっと遅れてしまいましたが。
今年最初のアルプです。
今月の表紙は『キャッツ』でした↓
『オペラ座の怪人』5月17日閉幕
ブロードウェイで、既に『春のめざめ』を観た方のコメントが掲載されていました。
(ブロードウェイでの公演はつい先日(たしか4日に)閉幕してしまったので、もう観られない。)
(ブロードウェイでの公演はつい先日(たしか4日に)閉幕してしまったので、もう観られない。)
先日、『RENT』を観てとても感動したんだけれど、
それは、何か心に「ガツン!」ときたからなんです。
その「ガツン!」っていうのが、ロック・ミュージカルの醍醐味なのかな、とこの文を読んで思いました。
『RENT』も『ヘドウィグ・アンド・アングリー・インチ』も、この『春のめざめ』も、
登場人物は心で何かと葛藤していて、その溢れた思いが叫びの歌になって、心揺さぶられますよね。
その「ガツン!」という感覚を味わいたくて、4月の『春のめざめ』の観劇を、私は心待ちにしています。
それは、何か心に「ガツン!」ときたからなんです。
その「ガツン!」っていうのが、ロック・ミュージカルの醍醐味なのかな、とこの文を読んで思いました。
『RENT』も『ヘドウィグ・アンド・アングリー・インチ』も、この『春のめざめ』も、
登場人物は心で何かと葛藤していて、その溢れた思いが叫びの歌になって、心揺さぶられますよね。
その「ガツン!」という感覚を味わいたくて、4月の『春のめざめ』の観劇を、私は心待ちにしています。
吉沢さんが…吉沢さんが……なんでこんなに可愛らしいんだろう(?~?)
そして、なんでこんなに若くみえるんだろう(?~?)?
(いつも抱く疑問)
そして、なんでこんなに若くみえるんだろう(?~?)?
(いつも抱く疑問)
ナラの熊本さんを観たことがあったのですが、
バレエを小さい頃からやっていて、普通にオーディションに通った方だと思っていたので、意外でした。
俳優を目指してはいないけれど、こういった話は、一般人の私も、とても勇気づけられます。
バレエを小さい頃からやっていて、普通にオーディションに通った方だと思っていたので、意外でした。
俳優を目指してはいないけれど、こういった話は、一般人の私も、とても勇気づけられます。